何を食べるか?

日に日にコロナの感染が広がっていますね。
心配しすぎもいけないですが、少し慣れつつある予防対策を
改めて見直すことも必要な時期かもしれませんね。

毎日の食習慣は、健康な体作りに大きな影響を与えるので
そういうところでも、感染対策はできるかなと思います。

でも、一人暮らしで毎日何を食べよう。
って悩むのも正直な所です。

健康な食生活を送る上で役立つ3つのポイントを見つけました。
すでに皆様はされていることかもしれませんね。
1、毎日いろいろな野菜や果物を食べる
WHOは野菜と果物を毎日400グラム以上食べることを
推奨しているようです。
400グラム。毎日難しいですが目安にするのは大切ですね。

2、脂質や油を取りすぎない。
できるだけ不飽和脂肪酸の植物油を使うこと
最近はスーパーでもよく見かけるようになりましたよね。

3、塩と砂糖を取りすぎない。
WHOによると、成人が1日に接種する食塩の量はティースプーン1杯まで
砂糖は1日60ミリリットル(ティースプーン12杯分)以下を
推奨されています。
塩分も糖分も買ってきたものには沢山含まれていますよね。
これがダイエットの敵だと思っていましたが、健康の敵でもあったなんて
本当に良くないことがわかりました。。

今までこういう食生活をしていたとしても
今から変えるなら、健康へつながるそうです!!
この3つのポイント、冷蔵庫にでも貼って意識していきたいと思います。
一人一人のこうした取り組みが、感染を拡大させない一歩に繋がりますよね。